
デトロイト市に派遣された高校生が8月22日、豊田市役所を訪れ帰国報告を行った。
豊田市は、米デトロイト市と1960(昭和35)年に姉妹都市提携を結び、両市の国際親善・国際交流の推進と学生の国際感覚の養成を目的に派遣・受け入れを行っている。
7月31日から8月14日までの期間、デトロイト市に派遣されていた市内在住の高校生8人と引率者1人が太田稔彦・豊田市長と北川敏崇・豊田市議会議長のもとを訪れた。
派遣団の学生は「将来、国際系の仕事に就きたいと思い、今回の派遣に参加した」「帰国してからもデトロイトで出会った人と連絡を取り合っている」「デトロイトで過ごし、日本と海外をつなげる活動を行いたいと思った」などと、参加目的、派遣先で感じたこと、デトロイトでの充実した体験などを報告した。
続いて、太田市長が「報告を聞いて、それぞれがたくさんの経験をしてきたのだと感じた。ぜひ、今回の体験を今後の活動に生かしてほしい」、北川議長が「この派遣を通じて出会ったみんながこれからも関係を持ち続けて仲良くしてほしい」と、報告を聞いて感じたことを述べた。
歓談の時間では、モニターにデトロイトでの写真を写しながら、博物館に行ったこと、おいでん踊りを披露したこと、おにぎりやお好み焼きといった日本食を振る舞ったことなど、現地での思い出を振り返った。