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みよし市在住の高校生、愛知県代表で「全国高校総合文化祭」に出品

出品作品とともに小山市長(右)と記念撮影をした前田さん(左)

出品作品とともに小山市長(右)と記念撮影をした前田さん(左)

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 「第49回全国高校総合文化祭2025香川大会」に油絵の作品を出品した高校生が8月27日、みよし市役所を訪ね、小山祐みよし市長と増岡潤一郎教育長らに大会報告を行った。

みよし市在住の高校生、愛知県代表で「全国高校総合文化祭」に出品

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 今回訪問したのは、みよし市在住の高校3年生、前田悠花さん。中学1年生の頃、本格的に絵を描き始め、高校に入学して油絵に取り組んだ2つ目の作品が、愛知県の予選を突破。7月26日~30日に行われた同文化祭に作品を出品した。

 「旅の迎光」と名付けられた作品は、約1.17メートル×0.9メートルのキャンバスに、岐阜県にある大正村の役場を舞台に、これから旅に出る自身をモチーフにして、そのレトロな雰囲気や光の具合などにこだわって描いたという力作。

 報告会には、前田さんと両親も出席。前田さんは「全国から集まった作品を見ることができ、刺激になった」と大会の感想を述べた。

 小山市長は「みよし市は文化の香るまちということで、文化・芸術をどんどん広げていきたい。市民が全国大会に出品されたというのは市にとっても誇り。これからもすてきな作品を描いていただき、活躍することを期待している」と、今回の功績をたたえた。

 自身の作品のポイントとして、前田さんは「何度か現地に行って、自分が感じた本来の温かさや木のぬくもりを絵に落とし込んだ」と話し、「今後は油絵だけではなく、空間を使った立体作品も作っていきたい。みよし市に住んでいるので、その良さを伝える作品にも挑戦できれば」と意気込みを見せた。

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