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三好稲荷閣で「大提灯まつり」 みよし市3大夏まつり締めくくる

棒の手の演舞の様子

棒の手の演舞の様子

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 「三好大提灯(ぢょうちん)まつり」が8月23日、24日、三好稲荷閣・満福寺(みよし市三好町)で開催された。

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 満福寺の境内に大ぢょうちん3基を設置し、みよしの五穀豊穣を願うために行われている同まつり。みよし市三大夏祭りの一つで、初日に「前夜祭」、2日目に「本祭り」を行う。

 大ぢょうちんは、直径6.5メートル、高さ10.8メートルで、ギネス世界記録に認定された世界一の規模を誇り、1988(昭和63)年に1基、1993(平成5)年に新たに2基を設置し、以来、祭りの際には3基を同時に掲げている。

 2日目の本祭りは、午前に「みよし棒の手保存会」の演舞が行われ、法螺貝の音とともに登場したメンバーが、三好稲荷閣の本殿前で「ヤー」「ホー」と気合の入ったかけ声を上げながら、互いに棒を持って打ち合う棒の手の基本的な形「一戸打」や十手と刀を使い、なぎなたを相手にする難易度の高い「二段切」などの演目を披露。次々と繰り出される迫力ある技に会場から大きな拍手が送られた。

 18時30分になると大ぢょうちんに光がともり、会場を彩る大ぢょうちんの前で記念撮影を楽しんだり、露天でたこ焼きやリンゴあめ、フライドポテトなどを買い求め、会場内に設けられた飲食スペースで味わうなどして、みよし三大夏祭りを締めくくる大提灯祭りを楽しむ様子が見られた。

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