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みよし施設園芸支援センターで修了式と入講式 若手の就農に期待

式典に出席した関係者

式典に出席した関係者

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 みよし施設園芸支援センター(愛称=MGMI~恵み)で4月13日、1期生修了式と3期生入講式が行われた。

みよし施設園芸支援センター修了式・入講式

 同施設は、あいち豊田農業協同組合(JAあいち豊田)とみよし市が連携して2019(平成31)年4月に開設した、施設園芸(野菜のハウス栽培)の生産者を育成する研修施設。受講生の研修費は原則無償で、研修期間中は奨学金として年間180万円の支給を受け、JAあいち豊田の営農指導員から2年間かけて、ナスやチンゲン菜を中心とした野菜栽培や、農業基礎、栽培技術、農業経営などを学ぶとともに、日本農業技術検定など農業経営に必要な資格等を取得する。

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 当日は、1期生・小森園由紀さんの修了式と、3期生となる倉橋貴大さんの入講式が開かれ、JAあいち豊田の役員をはじめ、来賓の小野田賢治みよし市長、みよし市関係者など10人が出席。式に先立ち、JAあいち豊田の石川尚人代表理事組合長があいさつに立ち、「プロ農家を輩出しようと、みよし施設園芸支援センターを立ち上げた。2人にはこの地域の農業の先駆者となって頑張ってほしい」と激励の言葉を贈った。

 続いて行われた修了式では、石川組合長から小森園さんに修了証書が授与され、中根金良・専務から記念品と花束が手渡された。入講式では倉橋さんが決意表明を行い、寺田安孝常務から記念品の目録が贈られた。

 最後に、小野田市長が「農業は地域の安定的な食糧提供に不可欠なものであるとともに、経済を支え活性化するという大きな役割がある。今後の活躍に大いに期待している」と祝辞を述べ、若手就農者へ期待を込めた。

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