「令和7年度 みよし市小中学生 夢の作品展」が11月15日・16日、カネヨシプレイス(三好町大慈山)で開催された。
同展は、市内の小中学校の児童・生徒がテーマに沿って制作したさまざま作品を一堂に集め、多くの市民に見てもらおうと、毎年この時期に、みよし市教育委員会が主催して開いているもの。
「創り出そう 未来へひろがる みんなの夢」をテーマに、みよし市内の小学校8校と中学校4校から寄せられた作品約5400点が、カネヨシプレイスの1階ロビーや研修室、レセプションホールなどに学校別で展示。子どもたちの作品を一目見ようと多くの家族連れが会場を訪れた。
小学生の部は、「宇宙」をテーマに牛乳パックやペットボトルなどで制作した宇宙船やロケット、粘土で制作した笑顔のシーサー、魚の顔やうろこを色のついたビニールで表現し、大ホール・ホワイエの2階へ続く階段から差し込む日差しの光できれいに映し出されるステンドグラスなど、趣向を凝らした作品が並んだ。
中学生の作品は、「星」「雨」などの文字を美しくデザインする「レタリング」を用いた絵文字や、擬音語や擬態語の「オノマトペ」をテーマにボードの上に書かれた文字に合わせて粘土で物が折れたり、水面に落ちたりする様子をイラストと共に立体的に表現した個性豊かな作品などを展示。多くの人が各学校の展示ブースの前で足を止め、子どもたちが制作した作品の鑑賞を楽しんだ。