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イオンスタイル豊田で「イチゴ品評会」 豊田市の生産農家が出来栄え競う

品評会での審査の様子

品評会での審査の様子

 「豊田市農林畜産物品評会・いちごの部」が2月13日、イオンスタイル豊田(豊田市広路町)で行われた。

イオンスタイル豊田で「イチゴ品評会」 豊田市の生産農家が出来栄え競う

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 生産者が互いに競いながら品質向上を目指し、より良いものをより安全に消費者に提供するとともに、農林畜産物の振興と消費拡大を目的に、豊田市と豊田市農産物ブランド化推進協議会が開催している同品評会は、この日が本年度10回目。

 イオンスタイル豊田の農産売り場横の特設会場で、イチゴの品評会が行われ、愛知県や豊田市、愛知県中央青果、豊一豊田青果の職員らが審査委員を務め、豊田市内6つの農家のイチゴが審査された。

 今回の審査品種は「とちおとめ」「章姫」「紅ほっぺ」の3つで、糖度や、肉質、食味、色や形、傷の有無など5項目・100点満点で順位が決められた。

 審査員は、番号札と共に販売用の透明のトレーに盛り付けられたイチゴを一つ一つ見ながら、色や形、重さ、粒のそろいの良さなどをチェックし、切り分けられたイチゴを試食して味を確かめた後、賞の選考を行った。

 審査員による審査の後には、買い物客による投票も行われ、並んだイチゴを食べ、その感想を市の職員に伝える人や、イチゴを全て試食して相談しながら投票する親子も見られるなど、楽しみながら審査に参加した。

 愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課の武藤さんは「夜しっかり冷え込んだことと、天気が良かったこともあり、甘くて良いイチゴが採れている。地元の新鮮なイチゴを楽しんでほしい」と話す。

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