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スカイホール豊田で「SDGs認証書授与式」 ゴールド認証にホーメックス

太田稔彦・豊田市長(写真中央)と記念撮影に臨む認証書が授与された事業所代表ら。スカイホール豊田にて。

太田稔彦・豊田市長(写真中央)と記念撮影に臨む認証書が授与された事業所代表ら。スカイホール豊田にて。

 「豊田市SDGs 認証制度 第6回認証書授与式」が5月14日、スカイホール豊田(豊田市八幡町1)で行われた。

スカイホール豊田で「SDGs認証書授与式」 ゴールド認証にホーメックス

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 豊田市が「共働によるまちづくりパートナーシップ協定」を締結している豊田商工会議所・豊田信用金庫と連携し、市内事業者がSDGs達成に向けて取り組む活動について認証する同制度。

 「環境」「社会」「ガバナンス」「地域貢献」の4分野、約80項目の達成度に応じて、豊田市が評価の高い順に3区分で認証を行い、補助金上限額の上乗せや入札加点などに加え、信頼度の向上や顧客・取引先の拡大の効果も期待でき、持続可能な経営に向けた指針としても活用できる。

 「とよたビジネスフェア」の開催に合わせて行った同式典には、認証事業者の代表や豊田市の関係者などが出席。冒頭、あいさつに立った太田稔彦豊田市長は「新聞社による調査で、豊田市がSDGsの先進的な取り組みをしていると評価されたのは、この制度が大きな役割を果たしている。この取り組みを通じて、それぞれの事業者の強みを生かしたSDGsの取り組みを行ってください」と出席者に呼びかけた。

 授与式では、最上位認証の「ゴールド」に選ばれた施設管理運営事業などを手がける「ホーメックス」をはじめ、第1回・2回認証からステップアップしたり、新たに認証されたりした「シルバー」認証の6事業者と「ブロンズ」認証の2事業者に太田稔彦豊田市長から認証状が手渡された。

 授与式に続いて、ミニセミナー「自社の強みを正しく言葉にする! ランクアップ企業の実例と事務局が語る『伝わる』申請書のヒント」が行われ、始めにブロンズ認証からシルバー認証へのステップアップに取り組んできた市川メッキの本多ゑみ子会長と三栄工業の鈴木奏映さんが登壇。

 この中で本多会長は、役員3人とパート9人で構成する会社で取り組んできた定期面談の記録作成やメンター制度の導入、食堂の掲示を活用した社員間の情報共有について、関係各所の支援を得ながら取り組んできたことなどを紹介した。

 終盤に、同制度を運営する豊田信用金庫の担当者が申請書類の作成方法のポイントなどについて説明。ステップアップや認証制度への新たな参加を呼びかけた。

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