豊田市若園交流館(豊田市花園町)で8月1日、若園地区の小中学生が逢妻男川沿いの遊歩道の樹木を紹介する樹名板を製作した。
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「若園交流館などを拠点とした地域交流、地域活動拡大事業」の一環で開催した同ワークショップ。若園地区の小中学生に地域への愛着を持ってもらうため、若園交流館と連携して、逢妻男川沿いの遊歩道の樹木を紹介する樹名板と、冬のイベントで使う木製オーナメントを製作した。
当日は、小学生の親子とボランティアの若園中学校の生徒、合わせて52人が参加。若園地区にある工務店代表の高比良一博さんを技術指導者に迎え、高岡支所や逢妻交流館の職員らが製作を手伝った。
始めに、高比良さんらから作業手順について説明を受けた後、樹名板と木製オーナメントの製作に取りかかり、木製オーナメントの製作では、親子で相談しながらアニメキャラクターや動物、ハートや星の形などを鉛筆で下描きした後、電動の糸のこぎりを使って思い思いの形に切り出した。
その後、アクリル絵の具や油性ペンを使ってカラフルに色付けし、サンドペーパーで仕上げるなど、保護者や指導者のスタッフのアドバイスを受けながら完成させた。
樹名板の製作では、指定された15種類の樹木の名前を記入するとともに、それぞれの木のイメージした色や形、模様などを自由な発想で描いて絵付けした。
完成させた親子たちは、若園地区のキャラクター「若茶(わかちゃ)」をデザインした樹名板も制作。完成したオーナメントや樹名板を掲げて笑顔で写真を撮る姿も見られた。