名鉄豊田市駅高架下で整備が進められていた商業施設「μPLAT(ミュープラット)豊田市」が8月26日に全面開業した。
名鉄豊田市駅高架下に商業施設「ミュープラット」 にぎわい創出に期待
同駅は、豊田市と名古屋方面を結び、名古屋市営地下鉄鶴舞線と相互乗り入れする豊田線と、名鉄名古屋本線や知立市・刈谷市などを結ぶ三河線が乗り入れるほか、岡崎市と春日井市を結ぶ愛知環状鉄道新豊田駅ともペデストリアンデッキで連絡しており、1日平均約2万7000人が利用。書店やファストフード店、衣料品店などが入居する商業施設「豊田プラザ」があったが、同駅の耐震補強を実施するため2023年7月に閉鎖され、3年ぶりの商業施設復活となった。
同社グループが沿線地域で運営する商業施設のブランド「ミュープラット」の7施設目となる同施設の延べ床面積は1391平方メートルで、全7区画に8店舗が入居。1階に薬局やカフェ、たこ焼き、天ぷら、うどんなどを提供する飲食店が出店し、改札口前の2階には「ファミリーマート」が入居し先行オープンしている。
駅前には大型専門店やホテル、レストラン、映画館などの商業施設、図書館、コンサートホール・能楽堂などの文化施設が入居する大型ビルが多く立地していることから、周辺施設との相乗効果でにぎわい創出が期待される。