名鉄・豊田市駅前一帯で7月25日・26日の2日間、「第58回 豊田おいでんまつり」が開催された。近年の猛暑が影響し、来年以降は秋開催に変更されるため、この時期での開催は今回が最後となった。
「豊田おいでんまつり総踊り」 最後の夏開催で2000人が熱演
25日には名鉄・豊田市駅前一帯で「おいでん総踊り」が行われ、オープニングイベントで今年9月に開幕する「第20回アジア競技大会」と10月開催の「第5回アジアパラ競技大会」をアピールしようと、大会公式マスコットの「ホノホン」がステージに登壇。
総合司会を務めるタレントで「WE LOVEとよたスペシャルサポーター」のヴィトルさんと、ご当地アイドルプロシューサーでタレントの和久田朱里さんが、ホノホンと共に同市で開催される競技種目やチケット販売について、来場者に広く呼びかけた。
オープニングセレモニーの後には、参加者や観客らに涼を感じてもらう「スプラッシュおいでん」を展開。まつりのテーマ曲をEDMにアレンジした「おいでんremix」の音楽に乗りながら、水鉄砲や放水銃を使って、つるされた水風船を落とす的当てゲームも行い、参加者が夢中になって水をかけ合っていた。
6月から市内14カ所で行われた「マイタウンおいでん」に出場した49連を中心に約2000人が出場した総踊りでは、決まった振り付けで踊る「ベーシックスタイル」と独自の振り付けで踊る「フリースタイル」の2部門で審査が行われ、日頃の練習成果を発揮し息の合った踊りを披露した。
来年開催の「第59回豊田おいでんまつり」は10月最後の週末に時期を変更して開く。