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アジア大会聖火リレー 豊田スタジアムでゴールセレブレーション

聖火ランナーのアンカーをつとめた山本有真選手

聖火ランナーのアンカーをつとめた山本有真選手

 第20回アジア競技大会聖火リレーが8月30日に豊田市内で行われ、ゴール地点となった豊田スタジアム(豊田市千石町7)でゴールセレブレーションが行われた。

アジア大会聖火リレー 豊田スタジアムでゴールセレブレーション

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 第20回アジア競技大会は9月19日~10月4日の期間、愛知県を中心に開催され、豊田市では卓球、サッカー、カヌー、射撃の4競技が行われる。

 同日はアジア競技大会への関心や機運を高めようと聖火リレーが開催され、スタート地点となった名鉄豊田市駅前周辺には聖火リレーの様子を一目見ようと約1000人が集まった。

 聖火リレーは11時過ぎ、阿部翔平さん(サッカー)、鎌田優希選手(ソフトボール)、祖父江大輔さん(野球)、彦坂圭克選手(ラグビー)からなる豊田市トップスポーツチームランナーズからスタート。勝田範彦選手(ラリー)や、川口功人選手(デフ卓球)、吉永一貴選手・寺尾悟さん(スケートショートトラック)、山本有真選手(陸上)、原江里菜選手(ゴルフ)、豊田市出身のタレントで、WE LOVE とよたスペシャルサポーターのヴィトルさんなど、合わせて18人が15区間をつないだ。

 ゴール地点の豊田スタジアム西イベント広場では、聖火リレーのスタートに合わせてゴールセレブレーションのイベントが行われ、太田稔彦豊田市長や岩田淳豊田市議会議長などの市の関係者をはじめ、一般公募で集まった市民らが参加。豊田大谷高校ダンス部が登場し、全国大会で披露した曲や、豊田おいでんまつりのテーマ曲「おいでん」などに合わせて、日頃の厳しい練習で培ったパフォーマンスで会場を盛り上げ、聖火の到着を待った。

 聖火リレーの最終ランナーを務めた陸上女子5000メートルに出場予定の山本有真選手が近づくと、松平わ太鼓の演奏で出迎え、盛大な拍手の中、ゴール地点に到着。山本選手のトーチから、太田市長が聖火の灯を受け取り、ランタンに灯が移される納火式が行われ、聖火リレーは終了した。

 ゴール後のインタビューで山本選手は「地元に戻って、聖火ランナーを務められることを楽しみにしていた。思い入れのある場所で貴重な経験をさせていただき感謝している。大会では、日本選手権以上の走りをしてメダルを獲得し、皆さんと喜びたい」と意気込みを語った。

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