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豊田商工会議所で「とよたPR大使」任命式 大学生・会社員ら3人が就任

杉原実行委員長(右)、太田豊田市長(左)との記念撮影に臨む第14期とよたPR大使の水野菜々香さん(左から2番目)、松井百々笑さん(中央)、鈴木沙彩さん(右から2番目)。豊田商工会議所で。

杉原実行委員長(右)、太田豊田市長(左)との記念撮影に臨む第14期とよたPR大使の水野菜々香さん(左から2番目)、松井百々笑さん(中央)、鈴木沙彩さん(右から2番目)。豊田商工会議所で。

 とよた元気プロジェクト「第14期とよたPR大使」の任命式が8月28日、豊田商工会議所(豊田市小坂本町1)で行われた。

豊田商工会議所で「とよたPR大使」任命式 大学生・会社員ら3人が就任

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 同プロジェクトは、リーマンショックで打撃を受けた豊田市を盛り上げ、豊田市の魅力を発信しようと「WE LOVE とよた」「地産地消でとよたを元気に!」を合言葉に、13年前に始まった。同会議所が中心となり、活動のシンボルとして毎年一般公募する「とよたPR大使」が市内外へ豊田市の魅力を発信する活動を行っている。

 任命式には、同プロジェクト実行委員会の杉原功一実行委員長(豊田商工会議所会頭)や太田稔彦豊田市長、協賛各社の代表、同商工会議所の役員らが出席した。

 次期PR大使の任命に先立ち、この日で任期を終える森口舞音さん、萩原なつみさん、鈴木愛美さん、嘉陽涼さんの「第13期とよたPR大使」4人による活動発表が行われた。

 就任直後に4人そろって参加した「とよた産業フェスタ」を皮切りに、自動車産業の製造現場で活用している技術を紹介する「からくり&デジタル展」、豊田市駅前の商業施設でのガンダムマンホールのグッズ販売イベント、「第58回豊田おいでんまつり」など、県内外で行われた28回のイベントに参加したことを報告。大使自ら取材し投稿もしたSNS発信についても触れ、「普段の生活ではできない貴重な経験ができた」と振り返り、1年間の活動を締めくくった。

 続いて、「第14期とよたPR大使」の任命が行われ、応募総数15人の中から書類審査と面接審査を経て選ばれた3人を発表。テーマパークのダンサーとして活動してきた鈴木沙彩さん、自動車関係の会社で勤務し、マニュアル車でドライブを楽しむ水野菜々香さん、同市内のラジオ局や名古屋のテレビ局でアルバイトをし、椙山女学園大学でメディアや観光について学ぶ松井百々笑さんの3人を新PR大使として任命。式では杉原委員長が一人ずつ任命書を手渡し、歴代のPR大使が引き継いできた襷(たすき)を、太田市長が一人一人にかけていった。

 式典の終盤では、新たに任命された3人が意気込みを述べる場面があり、それぞれの立場で、豊田市の持つさまざまな魅力を市内外で多くの人に伝えていくと話し、今後1年間の活動に向け意気込みを示した。

 9月5日・6日にJAあいち豊田が行う「新米キャンペーン」が初の活動となる。任期は2027年8月31日まで。

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