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メグリア本店で「子ども店長」イベント 小学生がレジ打ち・店内放送体験

開店時に来店者を出迎える「子ども店長」。

開店時に来店者を出迎える「子ども店長」。

 「こども1日店長体験」と題した仕事体験イベントが8月15日、トヨタ生活協同組合「メグリア本店」(豊田市山之手8)で開催された。

メグリア本店で「子ども店長」イベント 小学生がレジ打ち・店内放送体験

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 同生協が、昨年創立80周年記念事業の一つとして始めたイベントで、店を利用する組合員に参加を呼びかけ、110人の応募があり、抽選で選ばれた6歳~11歳の小学生11人が参加。5つの業務を体験した。

 当日は、「子ども店長」役の児童11人と保護者らが参加。開店前の店舗で職員から説明を受けた後、サービスカウンターや売り場の点検を行い、開店時刻の9時には正面入り口に整列。シャッターが上がると、「いらっいませ」と元気よく来店客を出迎えた。

 その後、A~Cの3班に分かれて、レジ打ち、店内放送、試食の呼びかけの3つの仕事をローテーションで体験。正面入り口に立ち、来店者にゼリーの試食を勧める参加者は、初めに自分たちで試食し、その感想を来店客に伝え、試食を呼びかけた。

 レジ打ち体験では、時折職員のサポートを受けながら慣れない手つきで保護者らが購入した商品のバーコードをスキャンし、セルフレジでの支払いを誘導。支払いを終えレシートを手にした保護者が、担当者名に記された子どもの名前を確認し、うれしそうに見つめる様子が見られた。

 最後に、同店の総菜を試食し、気に入った商品を紹介する店頭ポップ作りを体験。色鉛筆を使って、唐揚げやお好み焼きなど自分が一番気に入った商品のお薦めを書き、約2時間にわたる業務を終えた。

 参加した児童らは「店内放送が楽しかった」「買い物に来ているお店の裏側が知れてワクワクした」と話した。店舗の近所に住んでいると話す保護者は「子どもが参加したいと言ったので応募した。子どもが働く姿を見られて成長を感じられた」と振り返る。

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