トヨタ生活協同組合「メグリア」本店(豊田市山之手町8)の食品フロアが4月24日にリニューアルオープンした。
メグリア本店、食品フロア大規模リニューアル ライブキッチンで総菜提供
同店は、トヨタ自動車工業挙母工場互助会を源流とし、昨年12月に創立80周年という節目を迎えたトヨタ生活協同組合(メグリア)が運営する旗艦店舗。買い物客のニーズに対応し、日常使いの利便性を高めるため、大型雑貨店や大手ドラッグストアなどを誘致するなど、2年ほど前から専門店街のリニューアルに着手してきた。
今回、鮮度アップ、総菜の進化、時短・簡便商品の拡大などをテーマに1階の食品売り場をリニューアルした。
青果では、規模や品ぞろえが中部地区最大の名古屋北部市場(豊山町)からの調達を拡大し、産地から店頭までのリードタイムの短縮を実現。鮮魚ではバイヤーの市場直接買い付けの回数を増やし、新鮮な商品の提供が可能になったという。
総菜コーナーでは、買い物客が調理場を見ることができるライブキッチンで調理を行い、旬の野菜や魚などを生の状態から仕上げる「手上げてんぷら」、チャーハンやシューマイなどの中華総菜などを新たに提供する。
このほか、旬の果物を店内で切りたて新鮮な状態で手作りする「果物屋のスイーツ」を新設。銘店コーナーも全面リニューアルし、豊田市をはじめとする地元にこだわった品ぞろえの拡充を図っている。
トヨタ生活協同組合の庄司由夏さんは「野菜売り場の商品棚を低くし、通路の幅を広げるなど開放的な雰囲気になった。新鮮な食材や出来たての総菜も充実しているので、買い物を楽しんでもらえれば」と話す。
営業時間は10時~21時。