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JAあいち豊田で農林畜産物品評会・金賞授与式 品質向上へ受賞者たたえる

出席者による記念撮影の様子

出席者による記念撮影の様子

 豊田市農林畜産物品評会の「金賞授与式」が3月12日、あいち豊田農業協同組合(JAあいち豊田)本店(豊田市西町4)で行われた。

JAあいち豊田で農林畜産物品評会・金賞授与式 品質向上へ受賞者たたえる

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 豊田市農林畜産物品評会は、生産者が互いに競いながら品質向上を目指し、より良いものをより安全に消費者に提供するとともに農林畜産物の振興と消費拡大を図ることを目的に、豊田市と豊田市農産物ブランド化推進協議会が行っているもの。各品目の金賞受賞者に対し、その功績をたたえようと「金賞授与式」を開いている。

 本年度は、桃や梨、イチゴなど合わせて10品目について品評会を行い、JAあいち豊田本店ふれあいホールで行われた授与式には金賞受賞者7人が出席した。

 豊田市農産物ブランド化推進協議会の石川尚人会長は「皆さまが今回受賞したことは素晴らしいと思うのと同時に、その知識や技術を後進などに広く教えていただき、産地全体としてレベルを上げていきたい」と呼びかけた。

 続いて、各品目の受賞者に賞状を授与。10品目の中から愛知県知事賞に輝いた「いちじくの部」の佐藤竹志さんは「(金賞授与式は)厳格な式で緊張した。感無量」と話し、豊田市長賞に選出された「なすの部」の杉本善紀さんは「努力はもちろん、運もあったと思う。これからはもっとデータを集めて自分なりのノウハウを作り上げていきたい」と次の目標を語った。

 式典の後には交流の場を設け、「かぶせ茶の部」と「てん茶の部」で金賞を獲得した石川龍樹さんがお茶をたて、飲み方や楽しみ方を説明したほか、受賞者同士が本年度の生産状況や、それにかかる苦労について情報共有する姿も見られた。

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