パラ水泳日本代表の岡島貫太選手の「豊田市わがまちアスリート認定証贈呈式」が9月16日、豊田市役所で行われた。
パラ水泳日本代表の岡島貫太選手、「豊田市わがまちアスリート」に
豊田市では、市民のスポーツへの関心を高めるため、大舞台での活躍が期待され、豊田市にゆかりのあるアスリートを「豊田市わがまちアスリート」と認定し、応援する事業を行っている。
岡島選手は生まれつき右上肢に障害があり、水泳を始めたのは5歳の時。その後、未来のトップアスリートを発掘・育成するプロジェクトに合格し、本格的にパラスポーツの世界に飛び込んだ。
この日、豊田市役所の市長室を訪れた岡島選手は、始めに太田稔彦豊田市長から「豊田市わがまちアスリート」の認定証と豊田市産の梨「あきづき」を受け取った。
その後、パネルへのサインと記念撮影を終え、歓談の時間に岡島選手が「前回の中国・杭州(こうしゅう)のアジアパラ大会では、メイン種目で4位という悔しい結果に終わってしまったので、今回はそのリベンジを果たせるよう、しっかり結果を残したい」と抱負を述べた。
太田市長から、アジアパラ大会を控えてのコンディションの調整方法や練習量などについて質問され、今大会で出場する6種目の目標を問われると、、岡島選手は「全種目メダルを獲得することが目標」と力強く答えた。
「第5回アジアパラ競技大会」は10月18日に開幕し、岡島選手はパラ水泳の50メートル自由形、100メートル自由形、バタフライ、背泳ぎ、200メートル個人メドレー、男女混合メドレーリレーの6種目に出場する。