みよし市の三大夏祭りの幕開けを飾る「三好池まつり」が8月1日、三好池で開催された。
みよし市の発展の礎となった愛知用水の建設・通水に尽力した先人たちと、三好池の豊かな水の恵みに感謝する祭りとして、1989(平成元)年から毎年この時期に行われている同まつり。
今年も陸上競技場横の芝生広場でオープニングアトラクションが行われ、三好太鼓のメンバーによる迫力ある太鼓の演奏と、みよしいいじゃん踊り普及会「ODORI MAX」のパフォーマンスが披露され、メンバーと共に踊る来場者の姿も見られた。
会場では、1時間ほどかけて色とりどりで鮮やかな花火約1500発が打ち上げられ、花火の途中には、401個のちょうちんを飾り付けた7艘(そう)のちょうちん舟が三好池を巡行。幻想的な雰囲気を演出したほか、ジッタリン・ジンの「夏祭り」やMrs.GREEN APPLEの「ダンスホール」に合わせて花火が打ち上がる演出もあり、会場は大きな盛り上がりを見せた。
終盤には、三好池の水面を花火が彩る「水中スターマイン」がフィナーレを飾り、空と池の花火の共演に来場者は歓声を上げ、盛大な拍手を送るなど、思い思いに楽しむ様子が見られた。
三好公園野球場横の芝生エリアでは30店以上の屋台やキッチンカーが並ぶ「夏の大緑会」が行われ、屋台で購入した焼きそばや唐揚げ、かき氷などを食べながら花火を楽しむ浴衣姿の若者や家族連れでにぎわった。