「第39回日本リトルシニア野球選手権東海大会」が5月16日に開幕し、豊田市運動公園野球場(豊田市高町)で開会式が行われた。
「日本リトルシニア野球選手権東海大会」 豊田市運動公園で開会式
一般社団法人「日本リトルシニア中学硬式野球協会」東海連盟が主催し、全国大会への出場権を懸けて試合を行う同大会。39回目となる今回は、地元・豊田リトルシニアをはじめ愛知・岐阜・三重・福井・石川・富山のリトルシニアチーの計43チームが出場する。
開会式は、選手の保護者らがスタンドから見守る中、出場する全43チームと東海連盟女子選抜の選手や監督・コーチをはじめ、主催者や愛知県、豊田市スポーツ協会の代表をはじめ、協賛企業など大会関係者が出席して同球場のグラウンドで行われた。
始めに、前年度大会で優勝した石川県の白山リトルシニアの選手、昨年度秋季大会と本年度春季大会で優勝した愛知西リトルシニアの選手らが優勝旗を掲げ、入場行進を行い、主催者や来賓のあいさつに続き、選手を代表して名古屋南リトルシニア・鎌田琉衣主将が選手宣誓を行った。
豊田リトルシニアの小林晋也監督は「今年は成績がいま1つの状況だが、勝ってなんぼの大会なので、気を緩めることなく全力で戦っていきたい」と話し、神谷健太主将は「まだ100パーセントの状態ではないが、しっかり調整して100パーセントの状態まで持っていけるよう準備していきたい」と意気込む。
同大会は6月7日までの間、同球場のほか、尾張旭市碧南市、岐阜県郡上市ほかの球場で熱戦が繰り広げられる。