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「豊田少年少女発明クラブ」の生徒ら、世界大会出場を豊田市長に報告

太田市長(写真前列中央)に報告に訪れた豊田少年少女発明クラブのメンバーら。豊田市役所にて。

太田市長(写真前列中央)に報告に訪れた豊田少年少女発明クラブのメンバーら。豊田市役所にて。

 「2026 OM世界決勝大会」に出場する豊田少年少女発明クラブの中学2年生のメンバー7人とクラブの関係者らが5月12日、太田稔彦豊田市長を訪問した。

「豊田少年少女発明クラブ」の生徒ら、世界大会出場を豊田市長に報告

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 OM世界決勝大会の「OM」は「Odyssey(オデッセイ) of(オブ) the(ザ) Mind(マインド)=知的探検旅行」の略で、子どもたちの創造的な問題解決の能力・技術を養うために行われている世界的な競技大会。

 世界決勝大会は、毎年世界各国から700チーム以上、約1万人が参加する科学技術の頭脳オリンピックで、今回で47回目。世界決勝大会は5月27日~30日、米アイオア州立大学で開催される。

 豊田少年少女発明クラブは昨年、44チーム中2位となったほか、2022年から3連覇を果たすなどの好成績を収めており、35回目の出場となる。

 今年の大会では、8分以内の英語劇の中で、バルサ材を使って制作した構造物の荷重試験を行う長期課題と、回答部屋に入るまで課題内容が知らされない当日課題の2つに取り組み、世界一の奪還を目指す。

 当日は太田市長の元を訪れ、記念撮影の後、豊田少年少女発明クラブの杉原功一理事長が、日頃の活動に対する豊田市などのサポートに感謝を表した。

 続いて、出場メンバーが自己紹介と大会への意気込みを述べ、総合コーチの山下真人さんが「今年のチームは想像力が豊かで、自分たちでいろいろなものを作っていく力がある。1年間活動してきたものを存分に発揮し、好結果が出せるように頑張ってほしい」と期待の言葉を述べた。

 その後、長期課題競技の英語劇の模様を撮影した動画で紹介し、山下さんらが工夫した点や苦労した点などを説明した。

 太田市長は「昨年は2位だったが、当たり前のように優勝してくるチーム。プレッシャーもあると思うが、思いきり楽しんで頑張ってほしい」とメンバーらを激励した。

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