学ぶ・知る

中国人演奏家、みよし市にちなんだ楽曲制作 市役所で贈呈式

感謝状を手にする金さん(左)と、手渡されたCDを手にする小山市長(右)。写真提供:みよし市

感謝状を手にする金さん(左)と、手渡されたCDを手にする小山市長(右)。写真提供:みよし市

 中国の民族打弦楽器・揚琴奏者の金亜軍さんが制作した「みよし日和」のCD贈呈式が6月22日、みよし市役所で行われた。

中国人演奏家、みよし市にちなんだ楽曲制作 市役所で贈呈式

[広告]

 金さんは上海生まれで1990(平成2)年に来日。以降、「揚琴伝来の旅シリーズコンサ―ト」を日本各地で開催。東京に活動拠点を移すまで、みよし市に暮らしていた縁もあり、5月16日に開催された「三好女声コーラス55周年記念コンサート」にもゲスト出演した。

 金さんが制作した楽曲「みよし日和」は、みよしに音楽で恩返しがしたいという思いの下で作られた曲で、作詞にはみよし市出身の金さんの妻も参加している。

 当日は金さん夫婦がみよし市役所を訪れ、小山祐市長をはじめ3人が出席。式では、実際に「みよし日和」を聴いた後、小山市長から金さんに感謝状が手渡され、金さんから小山市長にCDが贈られた。

 金さんは「いろいろな場面で使ってもらえて、多くの人の心に寄り添い、笑顔になれる、愛される曲になるとうれしい」と思いを伝えた。

 それを受け小山市長は、感謝の言葉に続いて、「みよしに対する深い思い入れと情熱が感じられる」と、曲を聴いた感想を述べ、「今後、許可が頂ければ行事やイベントで広く周知していきたい」と話した。

 その後の歓談の時間では、みよし市に住んでいた時を振り返るように、「みよし日和」の歌詞の中にも出てくる四季折々の行事の話で会話が弾んだ。

 生涯学習推進課の担当者は「親しみやすいすてきな曲調なので、イベントや行事などで広く知っていただけるようになれば」と話す。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
ALL