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豊田市美術館でコレクション展「ドイツと日本の現代美術」 間もなく閉幕

豊田市美術館のコレクション展「ドイツと日本の現代美術」

豊田市美術館のコレクション展「ドイツと日本の現代美術」

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 豊田市美術館(豊田市小坂本町8)で現在、「2021年度 第1期コレクション展『ドイツと日本の現代美術』が開催されている。

豊田市美術館 2021年度 第1期コレクション展『ドイツと日本の現代美術』

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 同展では、4月から豊田市制70周年を記念して開催している企画展「ボイス+パレルモ」に合わせ、同館が所蔵しているコレクションの中から、20世紀後半のドイツをはじめとするヨーロッパの美術品や、同じ時期に活躍した日本人作家の作品、計49点を紹介している。

 会場には、1960年前後のヨーロッパの作家の美術品が壁一面に展示されているコーナーやパレルモの親しい友人であったイミ・クネーベルの3枚のべニア板を使った作品「蓄光サンドイッチ」、アルミニウムで数個のパーツを作り、組み合わせは展示する人に任せる、というユニークな内容のものなど個性的な作品を展示する。

 床の上に置いてある白く艶のある四角いオブジェが、「大理石の入れ物に牛乳がつがれているもの」と知り驚いた表情を見せる人や、気になった作品を自らのカメラに収める人など、思い思いに現代アートの世界を満喫している様子が見られた。

 同展は、「ボイス+パレルモ展」を観覧した後、そのまま移動できるような会場レイアウトになっており、ドイツの現代アート芸術を鑑賞した後、彼らに影響を受けたさまざまな芸術家の作品を楽しむことができる工夫を施す。

 開館時間は10時~17時30分。月曜休館(祝日は開館)。6月20日まで。

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