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豊田市駅東口まちなか広場 「朝市」最後に4年余りの役目終える

豊田街中最後の朝市で行われた「菓子まき」の様子。(写真提供:とりあえずやってみよう朝市実行委員会)

豊田街中最後の朝市で行われた「菓子まき」の様子。(写真提供:とりあえずやってみよう朝市実行委員会)

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 「豊田街中最後の朝市」が11月26日、豊田市駅東口まちなか広場(豊田市喜多町2)で開催された。

豊田市駅東口まちなか広場 「朝市」最後に4年余りの役目終える

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 同広場は、2025年を目標に豊田市駅東口に整備予定の広場の開設に向けた社会実験の場として2019年9月に開設され、「とよしば」の愛称で2023年3月までの間、3年7カ月に及ぶ社会実験が行われた。実験終了後も「豊田おいでんまつり」や「ラリージャパン」のイベント会場の一部としても活用してきたが、駅前広場の再整備工事に伴い、今月末で閉鎖される。

 同朝市は、駅前広場がいったん閉鎖される前に、「未来につながるような街なかの景色を作りたい」という思いから、同施設の立ち上げから運営に携わってきた個人や団体などから成る実行委員会が企画したもの。

 当日、朝7時~9時の間、コーヒーや蜂蜜、豆腐、似顔絵などの8つのブースが出展。綿菓子の振る舞いや楽器演奏なども行う中、約40人が来場。同広場での最後のイベントを楽しみながらも、閉鎖される広場を惜しむ人の姿が見られた。

 とりあえずやってみよう朝市実行委員会の山岸大祐代表は「駅前のスペースに憩いの場、楽しめる場、挑戦できる場があって、気軽に利用できることは、とても豊かなことだと思う。再開発後も、そのような場ができることを期待したい」と話す。

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