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メグリアと地元高校生がオリジナル「恵方巻き」 10回目の共同開発、商品化

「贅沢!あったらいいな巻」を考案した藤沢愛音さんと「ごま油香る赤しそ風味の豚カツ巻」を考案した山下利桜那さん。猿投農林高校にて。(写真提供:トヨタ生活協同組合)

「贅沢!あったらいいな巻」を考案した藤沢愛音さんと「ごま油香る赤しそ風味の豚カツ巻」を考案した山下利桜那さん。猿投農林高校にて。(写真提供:トヨタ生活協同組合)

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 トヨタ生活協同組合(豊田市豊栄町、愛称「メグリア」)と地元高校生が共同で開発・商品化したコラボ恵方巻きの試作・お披露目会が1月21日、愛知県立猿投農林高校(井上町)で行われた。

メグリアと地元高校生がオリジナル「恵方巻き」 10回目の共同開発、商品化

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 同校の卒業生がメグリアへ就職したことがきっかけとなり、メグリア商品部が課外活動支援として実施している同取り組み。現在では愛知県立豊田東高校にも広がり2校で行っている。

 10回目となる猿投農林高では7月から特別授業の中で、生活科学科アグリフード研修班の3年生がメグリア職員と共に、海鮮系とお肉系のメニューを企画し、商品の絵コンテを作成。「私たちが福招く!丸かぶり寿司」をテーマに試作や試食を重ね、2つのメニューが選ばれ商品化が決まった。

 「贅沢(ぜいたく)!あったらいいな巻」はエビとサーモンにアボカドフィーリングを一緒に巻いたマイルドな海鮮恵方巻。考案した藤沢愛音さんは「恵方巻は楽しんで食べるものだと思うので、みんなで楽しんで食べてほしいという思いを込めて、自分の好きなエビ・アボカド・サーモンを入れた。課題研究でアボカドについて調べ、おいしいだけでなく栄養素もたくさん含まれていることを知り、健康に気を付けている人にもおすすめ」と話す。

 「ごま油香る赤しそ風味の豚カツ巻」を考案した山下利桜那さんさんは「受験や試合など、いろいろな事に挑戦している方々に、勝ち取ってほしいと思いを込めでカツを入れた。赤シソは味のアクセントにもなり、さっぱりすると思い採用した」と話す。

 同様の取り組みは豊田東高校(御立町11)でも行い、同校とは「ぎゅっとサバ巻」「口の中がコリアン!?巻」を商品化した

 これら4品のコラボ恵方巻きは現在、メグリアの大型店で、数量限定で予約販売している。価格は、ハーフ=429円、1本=842円。1月28日まで予約を受け付けるほか、2月2日(節分)までの土曜・日曜に「お試しサイズ」の商品を販売する。

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