音楽イベント「エコットミュージックデイプレミアム」が2月14日、豊田市環境学習施設「エコット」(豊田市渡刈町)で開催された。
音楽を通して市民へ環境配慮行動を啓発するとともに、交流の場としてエコットを利用してもらうことを目的に、 2025年7月から毎月開催している「エコットミュージックデイ」の集大成として開いた催された同イベント。
当日は8組が出演し、ステージでは、ギターの弾き語り、バイオリンとフルートのデュオなど、さまざまなジャンルの音楽を披露。オープニングでは、普段、環境学習やエコライフの推進に関心のある市民が、来館者の学びをサポートする「インタープリター」として活動する『オレンジーズ』が、冬の定番曲をハンドベルで演奏した。
リコーダーの演奏集団「ハーモリコ」の演奏では、ソプラノリコーダーや、アルトリコーダーをはじめ、通常のリコーダーよりも大きい「グレートバスリコーダー」などで、「勇気100%」「君をのせて」など、大人から子どもまで楽しめる曲を奏でた。
それぞれ演奏の中では、一つの部屋・場所に集まって過ごすことで、暖房の利用を減らして、エネルギー消費を減らす「ウオームシェア」や、ペットボトルの口に息を吹きかけ即興で楽器を作ることができることを紹介。それぞれの団体が環境について呼びかける場面も見られ、来場者は、音楽を楽しみながら環境問題について理解を深めた。