「夢・彩・発見 ふじおか紅葉まつり2025」が11月21日~23日の3日間、愛知県緑化センター(豊田市西中山町)をメイン会場に藤岡地区4カ所で開催された。
豊田・藤岡地区で「紅葉まつり」 オカリナ演奏や紅葉ライトアップも
同イベントは、多くの人に山里の秋を楽しんでもらおうと、藤岡観光協会が主催し、同地区内のまちづくりグループと連携し、毎年この時期に開いているもの。
メイン会場の愛知県緑化センターでは22日・23日の2日間、地元・藤岡のキッズダンス教室のダンス披露や棒の手の演舞、豊田のご当地アイドル「Star☆T」などによるステージイベントをはじめ、飲食や雑貨などを販売する露店やキッチンカーなど合わせて27ブースが出店した。
同地区では、陶器の原料となる陶土が採取されることからオカリナの生産が行われ、「フジオカリーナ」と銘打ち特産品の一つとして売り出している。こうした背景から、イベント最終日となった23日には、地元有志で結成した藤岡オカリナ同好会「パープルメイト」がオカリナ演奏を行い、ジブリ作品の楽曲や童謡などを日頃の練習成果を披露した。
夕方からは同施設の日本庭園、下川口大沢池、石畳ふれあい広場、木瀬八柱神社の4カ所で紅葉のライトアップも行い、赤や黄に染まった紅葉を楽しむことができるようにしたほか、昨年に続き、地区のシンボルカラーをイメージした「ふじ色の小径(こみち)」も設け、多くの来場者が紅葉を楽しんだ。