豊田市とトヨタ自動車硬式野球部「レッドクルーザーズ」が7月7日、相互支援協定を締結した。
豊田市とトヨタ自動車硬式野球部「レッドクルーザーズ」 相互支援協定締結
7月18日から東京ドーム(東京都文京区)で開催される「第93回 都市対抗野球大会」に同部が8年連続24回目の出場をすることを受け、選手を激励するとともに、今後の豊田市のスポーツ環境の活性化に向け、連携・協力関係を強化しようと締結したもの。
協定は、豊田市主催事業への硬式野球部の選手などの参加協力や、豊田市の魅力・野球の魅力発信に関するPR協力などで、これまでに豊田市を活動拠点とする3つのスポーツチームが協定を結んでいる。
当日は、トヨタスポーツセンター(豊田市保見町)第1野球場で締結式が行われ、太田稔彦豊田市長やトヨタ自動車スポーツ強化・地域貢献部の中村隆部長をはじめ、選手や関係者合わせて 約50人が出席。太田市長と中村部長が協定書に署名し協定を交わした。
締結式の後に開かれた激励会で、同部から太田市長に背番号104番の硬式野球部レプリカユニホーム、豊田市から選手に花束と市内猿投産のスイカ2玉が、それぞれ手渡された。
激励会であいさつに立った太田市長は「都市対抗野球大会の本戦出場おめでとう。優勝するのは大変だと思うが、最後まで諦めずに、粘り強く、しぶとく、戦い抜いてほしい。大勢の豊田市民と応援している」と選手らに激励の言葉を贈った。
これを受け、同部の藤原航平監督が「これからも、野球だけではなく、スポーツを通じて、地域の人や子どもたちが笑顔になるように取り組んでいきたい。都市対抗野球大会では優勝を目指すので、応援よろしくお願いします」と意気込みを語り、式は終了した。