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豊田・市制71周年記念式典 陶芸家の山田和俊さんに市政功労証

太田稔彦・豊田市長(写真左)から「市政功労証」が贈られた陶芸家の山田和俊さん(写真右)

太田稔彦・豊田市長(写真左)から「市政功労証」が贈られた陶芸家の山田和俊さん(写真右)

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 豊田市民文化会館(豊田市小坂町12)で3月5日、「市制71周年記念式典」が行われた。

豊田・市制71周年記念式典 陶芸家の山田和俊さんに市政功労証

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 同式典は、豊田市政の歩みを記念するとともに、長年にわたって豊田市の発展に貢献してきた人や教育・産業など各分野における功労者を表彰する目的で、毎年、この時期に開いているもの。

 この日は、出席者や表彰者の数を減らして規模を縮小するなど、新型コロナウイルス感染症に配慮し開催。受賞者の代表9人をはじめ、区長会や消防・防災などの地域自治、地元産業界などに携わる関係者らが出席した。

 開式前のオープニングアトラクションでは、豊田ジュニアオーケストラでの活動の後、東京芸術大学に進学、ドイツ留学を経て、幅広い演奏活動に取り組み、令和元年「豊田市文化振興財団 豊田文化新人賞」を受賞した豊田市出身のプロバイオリニスト古賀智子さんが登壇。タイプが異なる3曲を披露し、会場の祝賀ムードを彩った。

 式典では、市政功労者への表彰式が行われ、豊田工芸協会を設立し、工芸の発展と文化振興に力を注いできた陶芸家の山田和俊さんに太田市長から市政功労証が贈られた。

 教育・産業・スポーツなど各分野における功労者には、オリンピック・パラリンピック出場者をはじめとするスポーツ選手や長年にわたり国際貢献活動に尽力してきた団体など、10部門158人と14団体を選出。東京五輪で金メダルに輝いた女子ソフトボール日本代表の山崎早紀選手ら7人と2団体が受賞者代表として出席し、太田市長から賞状が手渡されると、会場からは大きな拍手が送られた。

 式典の最後には今年度を振り返る「令和3年度 市政の歩み」を上映。五輪聖火リレーや鞍ヶ池公園リニューアルオープンなど豊田市で行われた主な事業を振り返るとともに、市政72年目となる今年は、11月に念願の開催が期待される「WRCラリージャパン」などに向けた取り組みを紹介するなど、豊田市の発展と市民の飛躍を願う映像で、式典を締めくくった。

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