「ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック」に出場する4選手が1月15日、太田稔彦・豊田市長を訪問し出場報告を行った。
ミラノ・コルティナ冬季五輪出場4選手、太田豊田市長へ出場報告
今回、豊田市役所を訪れたのは、2月6日イタリアで開幕する「ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック」でスピードスケート・ショートトラックに出場するトヨタ自動車所属の中島未莉選手、平井亜実選手、吉永一貴選手、渡邉碧選手の4人。
出場報告に先立ち、中島選手、平井選手、渡邉選手が、新たに「豊田市わがまちアスリート」に認定され、太田市長から認定証が手渡された。
報告では、選手それぞれがオリンピックに向けた抱負を語り、それに対し、太田市長は「出場おめでとうございます。ぜひ普段の練習の成果を発揮して、いい結果を出してください」と激励した。
その後の歓談では、太田市長から、初めて出場する3人の選手へのアドバイスを問われた、3回目の出場となる吉永選手が「選手村には、無料でいろいろなものが食べられるなど、甘い誘惑があるので、それに負けず、自分のペースで進めることでメダルに近づけると思う」とユーモアを交え答える場面も見られた。
ショートトラックの見どころについて聞かれた渡邉選手は「氷上の競輪と呼ばれていて、レース中の激しい駆け引きや、ゴールするまでどうなるか分からないスリリングなレースが魅力」と話し、競技をアピールする様子が見られた。