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名古屋グランパス「レジェンドマッチ」 楢崎さん、玉田さんら夢の競演

豊田スタジアムで階差された「名古屋グランパス クラブ30周年レジェンドマッチ」の様子。

豊田スタジアムで階差された「名古屋グランパス クラブ30周年レジェンドマッチ」の様子。

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 豊田スタジアム(豊田市千石町7)で5月14日、「名古屋グランパス クラブ30周年レジェンドマッチ」が開催された。

名古屋グランパス「レジェンドマッチ」 楢崎さん、玉田さんら夢の競演

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 名古屋グランパスは、チームが始動してから30周年を迎える今シーズン、「紡いだ歴史と新たな未来」をテーマに、さまざまな記念事業を実施している。

 今回の試合は、名古屋グランパスの「レジェンドOB」と中学生が、「試合を通して夢や希望を抱き、成長のきっかけとなることを願う」ことや、感謝の思いを込めた公式戦前のプレ・エキシビションマッチとして開催された。

 当日は、国内主要3タイトルを獲得したシーズンに在籍したOBを中心に、19人が参加。スターティングイレブンには、飯島寿久さんや、岡山哲也さん、森山泰行さんら、Jリーグ黎明(れいめい)期からグランパスに在籍したメンバーや、2010(平成22)年のリーグ優勝メンバーである玉田圭司さんや中村直志さん、増川隆洋さんなどが名を連ね、愛知県の中学校選抜チームである「愛知県中学校フットボールアカデミー」と対戦した。

 試合は、中学生のスピードにペースを乱されたレジェンドOBが中学校選抜にPKを献上するなど、前半を1点ビハインドで折り返すも、後半スピードに慣れると、老練なパスワークで中学生を翻弄(ほんろう)し、玉田さんの技ありループシュートや、ワンツーで抜け出した中村さんのゴールなど、終わってみれば4-1で快勝し、力の差を見せつけた。

 試合中には、OBとスタジアムDJがクラブ在籍時の思い出や、豊田スタジアムでのプレーについて話す場面や、この日けがのため不参加となった小川佳純さんの背番号10のユニホームを着用した西村弘司さんが出場するなど、グランパスファミリーを楽しませた。

 その後行われた明治安田生命J1リーグ第13節「名古屋グランパス×セレッソ大阪」は、名古屋グランパスのマテウスカストロ選手からのパスに合わせ抜け出した仙頭啓矢選手がゴールを決め、1-0で勝利し、リーグ戦では4月6日の湘南戦以来の白星となった。

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