「ENJOY!Rallyモーターフェスタ2026」が5月30日・31日の2日間、豊田市駅周辺で行われた。
豊田市駅前で「モーターフェスタ」 コスプレイベントやジャズライブも
豊田市など愛知・岐阜を舞台にしたWRC世界ラリー選手権第7戦「フォーラムエイト・ラリージャパン2026」の開催機運を盛り上げようと、一般社団法人「TCCM」と豊田市が企画した同イベント。4回目となった今年も、両日、豊田市駅前通りを歩行者天国にして開催した。
初日の30日には、ラリーカーの展示や豊田おいでんバスとして運行している燃料電池バスをはじめ、建設用車両、警察・消防の緊急車両、自衛隊の高機動車「メガクルーザー」などの「はたらくのりもの」を展示。家族連れなど多くの人が車両を見学したり、記念撮影したりするなどした。
翌31日は、ラリーカーの試乗体験を行い、タイヤのスリップ音を立てて迫力ある走りを見せるラリーカーに試乗しようと多くの来場者で行列ができた。付近の参合館前広場で、コスプレイヤーによるステージショーが行われたこともあり、ラリーカーと記念撮影するコスプレイヤーの姿も見られた。
このほか、東海地方で活躍するミュージシャンが演奏を披露する「WRC-JAZZライブ」や、同市内に本社を構える自動車修理業・コバックによる「子ども整備士体験」なども行い、来場者はクルマの街の魅力を楽しんだ。
併せて、T-FACE、GAZA専門店街、コモ・スクエア広場の3つの再開発ビルではラリー競技のパブリックビューイングも行い、熱心に観戦する市民らの様子が見られた。