赤ちゃんのハイハイの速さを競うイベント「やまのぶグランプリ ハイハイレース」が5月30日、豊田の老舗人形店「人形の山田屋」(豊田市錦町1)で開かれた。
豊田の人形店で「赤ちゃんハイハイレース」 赤ちゃん30人がゴール目指す
同イベントは、子育てしやすいまちづくりに貢献しようと同店が企画し、豊田市内などで「スーパーやまのぶ」を展開する山信商店(四郷町)との共催で開いたもの。
当日は、生後6カ月~1歳3カ月程度の赤ちゃん30人と、その家族ら約100人が参加。同店3階の広間を会場に計5回行い、各回6人1組となって、ハイハイで母親の待つゴールを目指した。
レースではスタートの合図が出されると、ゴールから自分の子どもの名前を呼んだり、お気に入りのおもちゃなどを使ったりして、何とかゴールさせようと働きかける保護者の姿が見られた。
加藤浩枝店長は「子育てが楽しくなるイベントとして企画したが、生活に身近なスーパーの商品券を賞品にしたこともあり、申し込みも早く埋まった。当日はお子さまからおじいちゃん、おばあちゃん、さらには、ひいおばあちゃんも応援に来てくださり、イベントも盛り上がりを見せ、成功で終えることができた」と振り返る。
次回は7月4日に開催予定。